会報「販売士」2020年12月号 掲載
noteはさまざまな目的で企業に活用されているが、中でも採用や広報目的で活用する例は目立つ。社員が顔が見える状態で、リアルな言葉で自社カルチャーや考えなどを伝えられるため相性がいいようだ。三回目の今回は、採用や広報目的での活用のポイントとnoteの始め方までをご紹介していきたい。
札幌の地域一番店といわれる百貨店をブラブラしていた時の事です。ラグジュアリーブランドが集まるフロアで今年の秋冬コレクションをチェックしようと思い、店から店へのはしごをしてみました。
段ボールを崩すためのカッターとラッピングペーパーを切るカッターが同じという方、いませんか。使うカッターは一つだけで種類があることさえ知らないのかもしれません。折る刃式カッターナイフを世界で初めて作った会社「オルファ」のカッターにも特長があり、使い分けると作業が楽になります。
会報「販売士」2020年9月号 掲載
蛍光ペンが進化していることをご存知でしょうか。ノック式やキャップの着脱が簡単、書き消しができるなど年々バリエーションが豊かになっています。中でもおすすめしたいのは速乾タイプの蛍光ペン「プロパス・ウインドウ クイックドライ」(三菱鉛筆)です。
コミュニケーションが大切なのは誰もがわかっていますが、相手の気分が良くなる会話をするのは難しい事です。まして接客の場で相手がお客様であれば一段と難易度はあがります。みなさんはお客様の気分が良くなる会話にいつもどんな心掛けをしていますか?
メディアプラットフォーム「note」は、さまざまな企業によって販売や集客、ブランディング、採用・広報、コミュニティ形成などの目的で活用されている。今回は投稿が読まれるコツと、販売・集客目的の利用方法について解説したい。
会報「販売士」2020年6月号 掲載
世界が新型コロナウイルス感染(以下コロナ感染)の危機にさらされています。この原稿を書いている今は、緊急事態宣言が発令され街はひっそりしています。発刊までには間があるので発刊されるころにはコロナは収束し状況が良くなっていることを願いつつ「アフターコロナ」についてお話をしたいと思います。コロナ感染が収束した後、世の中はどのようになっていくのでしょうか。小売に直結する人々の意識変化について考えてみます。
メディアプラットフォーム「note」をご存知だろうか。文章や漫画、写真、音楽などのコンテンツを簡単に投稿できるWeb サービスであり、最近は、企業がビジネスに活用している事例が多いのだ。第一回目は、noteの基本的な機能と特徴中心にご紹介していきたい。
「フリクション」は言わずと知れた「消せるボールペン」ですが、改良が重ねられ進化していることをご存知でしょうか。フリクションボールペンは2007年に発売され、大きな話題となりましたが、一般的なボールペンと異なるインクは薄かったり、書き味が 滑らかではなかったりと苦手な方も少なくありませんでした。
会報「販売士」2020年3月号 掲載
立ち仕事だと持ち歩かなければいけない物が増えて大変ですよね。ポケットに入れておいた らいつの間にかなくなっていることも……。 パイロットの「スタイルチョイス03 モバイルケース」は仕事道具をまとめて持ち歩ける便利なケースです。