国土交通省では、10月29日にハイブリッドで開催する「全国二地域居住等促進官民連携プラットフォーム」のキックオフイベントと記念シンポジウムの参加者を募集している。当日は、二地域居住の促進に向けた官民の連携を後押しするために設立するプラットフォームの活動と、二地域居住推進に関する国の施策を紹介。『WIRED』日本版編集長の松島倫明氏による基調講演のほか、先進的な取り組みを行う自治体・民間企業の代表者らによるパネルトークも実施する。事前申込制で会場参加の定員は200人、オンライン参加の定員は1000人。

 詳細は、https://www.mlit.go.jp/report/press/kokudoseisaku01_hh_000210.htmlを参照。