日本商工会議所は4月1日、日商簿記1級合格を目指す高校生の全国大会「日商簿記甲子園」(全国高等学校日商簿記選手権大会)の特設サイトを開設した。サイトでは、大会概要や実施要項、スケジュール、第1回大会の結果等を掲載。協賛企業・団体の募集も開始している。
 大会は、2024年に日商簿記検定が施行70周年を迎えたことを記念して創設したもの。今年の第2回大会は、本選を2025年8月8日に岐阜県瑞穂市の朝日大学で開催する。参加を希望する高校は、各校「3人1チーム」でエントリーが可能(3人未満の場合、個人戦のみ出場可)。25年7月にCBT方式(パソコンを利用して実施する試験方式)で行われる予選(日商簿記検定2級の範囲)を通過したチームと個人が、8月8日の本選に進出する。第2回大会では、より多くの生徒が参加できるよう、本選出場枠の拡大を検討している。本選終了後には、全国の出場選手と友情を育む機会となる交流会も開く。参加費は無料。申込期間は2025年5月7~30日。
 詳細は、https://links.kentei.ne.jp/competition/を参照。